about tomoland
園のご紹介
Policy
発育に最も大切な五感を育む
乳幼児教育で絶対に意識したい「三つ子の魂百まで」という先人の教え。乳幼児期は人格形成の基本が出来上がる時期です。子ども時代の感化や経験が大人になった時の性格を決定します。
3歳ころ迄の子どもの脳の発達は著しく、これ以上に脳が成長する時期は他にないと言われています。
保育の中で五感を刺激、視覚(見る)・聴覚(聞く)・嗅覚(嗅ぐ)・味覚(味わう)・触覚(皮膚で感じる)する事で、乳幼児期に人格形成の基本作りをサポートいたします。
Greeting
ご挨拶
すべての子ども達の幸せを願って・・・
「できた!」の達成感を味わい。褒める。
子どもにも大人にも笑顔。みんなの笑顔が輝くように・・・
日本での幼稚園教諭、保育士経験の後、シンガポールにて11年間幼児教育に携わっておりました。日本語と英語での二言語保育(イマ―ジョン保育)の園で日本人教諭は日本語で、外国人教諭からは英語での保育。自然に日本語と英語で理解できる環境。その場所では子ども達から沢山の幸せ・笑顔・楽しみをもらいました。
幼稚園教諭・保育士として沢山の子ども達との出会い・・・
長年保育に携わってきたその経験を活かし・・・
「みんなのしあわせ笑顔咲く・噴水のように愛が溢れ・楽しめる場所」そんな思いから・・・
「とも・らんど」を開園しました。
「三つ子の魂百まで」という諺の通り、乳幼児期の育ちで、一生の基礎基本ができあがってしまうと言われています。人の成長にとって最も大切な時期をどう過ごすのか。乳幼児期に特化した保育を。
どの子も生まれながらにして、無限の可能性を秘めています。五感を使う遊びを毎日の保育の中で取り入れ、感情豊かな子どもに成長して欲しい。
全ては、子ども達の育ちのために・・・。
「楽しい!」「もっとやりたい!」「〇〇ができた!」「ちょっと難しそうだけどやってみようかな~」「これ、なんだろう?」とワクワク・ドキドキを子ども達と一緒に共有しながら、その気持ちを大事にしていきたいと思います。愛情いっぱいありのままの子ども達を受け止め寄り添い、未来を担う子ども達の育ちを支えること、ゆったりとした雰囲気の中で 安心して過ごせる場所、そして一人ひとりの成長を保護者の方と共に喜び、共感していける園にしていきたいと思います。
みんなHappy!みんなSmile!みんなEnjoy!

園長 大橋とも
- 保育士
- 幼稚園教諭
- チャイルドボディセラピスト