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発育に最も大切な五感を育む
乳幼児期だからこそ大切にしたい。遊びながら学ぶ原体験を育む保育。一人ひとりの個性と可能性を大切にしながら豊かな感性を育てます。

乳幼児教育で絶対に意識したい「三つ子の魂百まで」という先人の教え。乳幼児期は人格形成の基本が出来上がる時期です。子ども時代の感化や経験が大人になった時の性格を決定します。 3歳ころ迄の子どもの脳の発達は著しく、これ以上に脳が成長する時期は他にないと言われています。 保育の中で五感を刺激、視覚(見る)・聴覚(聞く)・嗅覚(嗅ぐ)・味覚(味わう)・触覚(皮膚で感じる)する事で、乳幼児期に人格形成の基本作りをサポートいたします。
楽しむ英語
毎日の保育の中で日本語と英語でのカードあそびやダンスを取り入れました。楽しみながら英語と日本語で保育をします。
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ベビーマッサージ
赤ちゃんと積極的にスキンシップを図る事で、赤ちゃんの心と体の発達を促すことができリラックス効果と五感を刺激します。
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香育
天然成分100%のエッセンシャルオイルの香りに包まれた保育室。ぐっすりリラックスして眠れるように、天然の香りで心も体も元気に笑顔になります。
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ベビーリフレクソロジー
足裏の「反射区」を刺激する事で自然治癒力・免疫力を高める事ができます。足を優しく直接触る事でオキシトシンの分泌を促し、更に心と身体のバランスを整えます。
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